人間関係というのは「捨てるべきモノ」ではなくて『良く選んで残すモノ』だと思うが。何でもかんでも人間関係捨ててたら自分を幸運に導く人脈まで捨ててしまう。

「捨ててもいい」っていうより、人間関係に「こだわらない」「とらわれない」ってことかな。

捨てようにも友達いませんがｗ

捨てるべきもの三つは「してくれるだろう」という希望的観測、「してやった」という恩、相手の嫌な部分を嫌う事、これかな？　それやるようにしてから敵意丸出しの人以外とは大抵仲良くなれる気がしてる

見栄、体裁、偏見。

愛想笑いして続けていく仲になんの意味があるんだろう？嫌われても自分らしく生きる方が有意義かもしれない。自分を苦しめる人はどんどん切るべきかも、と最近思い始めた。そんなのは友達じゃないよね。

友達を捨てるくらいなら、出世も成功もいらない。無論、どうでもいいような知り合いとはそれなりのお付き合いですが。

これ大事ですねー。あいさつもろくに出来ない人達と無理に付き合うことないしねー。礼節かくヤツとか、人に後ろ足で砂を かけるような行為をする人とかね

他人の言動や雑音などに振り回されず、ゴーイングマイウェイを貫き通すべきだ…と、我が身に降りかかった災難から学びとりました。

それでも、友達は捨てたくない……

少しでもストレスを感じたら投げ捨てるといいよ。それだけでも全然違う。上昇思考がある人は、大事にするべき。

確かに！！其捨てたら生きやすくなったもの！其までの勇気は死にたいと思う位に、苦しんだけれど(T＿T)ポイポイッッ〜て捨てて身軽になったら♪大切な物が自然と見えてくるし、自分の糧に成ってるもの！

ここで挙がってるの捨てたら人生が特殊化するね。どう特殊化するかは人それぞれ。大成功者というのも特殊化の一種。

友達がいないとは言ってないねこれ。友情で付き合える本物の友達以外は要らないという意味だと思う。