文豪に「さん」付けする違和感。

古典ってそんなに興味持てないんだけど、これだったらちょっとはとっつきやすいかな？一応読んでみるべきなんだろう。しかし貧乏なので図書館に入るかBOOKOFFで売られるのを待つ。

川上未映子も、川上未映子に萌える男も嫌い！でも、ついついこいつ見てしまうし、読んでしまう。これぞ憎しみの正体！

まぁ、なんでもそうだけど。批判するならきちんと読んでからにしようね。

『たけくらべ』は原文で読んで良いだろうよ？時々思うのだけど、日本人て敬語が苦手になっちゃったけど小説やドラマでちゃんとした言葉遣いが使われてるものをたまに読んだり観たりしたら↓

たけくらべを訳すという発想が斬新だな。読んでみるか。

明治・大正期の文学なら訳本じゃなくて原典で読むな。

ちょっと読んでみるか。美登利の初めて登場するシーンが好き。

おお？　おおお？　興味はある。読んでも見たいがあの難解な文章読み切れるか。古川氏の平家物語は想像するだにどきどきする。買う。絶対買う。という覚書。

てか、明治時代の作品って、今では古典なの？ おいらのときは「現代文」の授業で読んだ記憶があるが。

読書大好きですが、昔の文章体が読めず挫折して悔しい日々(T_T)

信ｻﾝと別れる直前の美登利は、初店だっけ初潮だったっけ。どっちの解釈が正しいと思います(´Д｀)？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →川上未映子訳｢たけくらべ｣刊行､浅野いにおによるﾋﾞｼﾞｭｱﾙも｡