日本は……鬱病は甘え()怠け病()って認識を改善するところから始めないとね。

日本は精神疾患に対する意識が低過ぎる。ブラック企業は代わりはいくらでもいると言わんばかりに使い捨て。だが人材も無限じゃない。うつによる日本の経済損失は2.7兆円です。

これが日本の現実ですね。職場のフォローを強化してもらいたいし、何より「うつ病」への偏見をなくしてほしいです。

職場や倒産など会社の要因で鬱になっても、それ以外の病気でも一度でもなると、いまの日本社会では『自己責任』になる。健康で働けるという前提のシステムを変えない限り、無理

日本はメンタルヘルス後進国。「メンヘラ」などという差別用語を軽々しく使うのが、日本人の悪いところ。

何の薬飲んでるのか聞かれたから、精神安定剤飲んでること職場の人に話したら、うつ病なわけないのにね〜アハハ〜と笑い飛ばされたあんたらのそういう発言が嫌なんですよ…

職場のうつ病になりかけた…………

「うつ」は自分が努力しても成功にたどり着けないときに発症したりします。「燃え尽き症候群」から鬱になるのは良くあります。「ガンバレ」この言葉の残酷さを知ってください。

鬱は自己責任とばかりにクビ切られますから。 企業は何もしてはくれません。

鬱病に対する理解のなさ。精神障害者に対する理解のなさが思いっきり出たデータ。昔より良くなってきたと思っていたけど、他の国と比較すると明らかに理解がないのが分かった。

つい昨日のこと、明らかに思いつめてる自分のことを心配して、親身になって話を聞いてくれた同僚の方がいましたが本当に助けられました。ちょっとのことで人は救われるもんです

だから、駅のホームにホームドアをお願いしますm(_ _)m

悪循環に陥るからな…生産性が落ちると、「同じ給料貰ってるのに」とか陰口叩くやつ出てくるだろ。それでまた鬱の本人は追い詰められてストレスから進行。負のスパイラルが出来上がる。

→自分だけでは無く,他の鬱の人も「会社の雰囲気が暗くなる」「失敗ばかりする」等で辞めさせられた｡世間の目は冷たく,誤解や偏見は多い｡