プロ野球魂でもやってたけど、敵味方＋観客の誰もが『コレは送りバントか。』という場面で、当たり前にバントを決めて帰る川相さんは真の職人。

八木裕はレギュラーから控えどころか1軍出場ゼロまで落ちてからの代打の神様やで

この記事の括り(レギュラーから…)とはズレルけど、甲子園でよく聞いたのは『オラッここでカワトウ出さんかい』『いやいや、あかんて…』

巨人に移籍してからの木村拓也だね。代打で結果を残すだけでなく、守備固めとしても起用できるユーティリティプレイヤーだもの。

日本ハムでは髭面で巨人では髭剃って中日でまた髭面で こういうポリシーの無い人は嫌いです…

代打打点なら立浪より真弓(30打点)だろ…？(ΦωΦ)

川相さんは原監督の代行でも頑張ってますよ｡ズムサタでは現役です｡

若松がはしりかな

松中がどうにかならんかなぁ…(ー_ー;)

やっぱり髭が本体だったな。サンキューガッツ、フォーエバーガッツ。

バンドシフトでもきっちり送る川相さんはすごいと思う。

自分が２番目に好きなNPB選手(?)の景浦安武は代打専門→スタメン外野手(極極稀に内野手)になりました(笑)

…元祖代打の神様は阪急の高井。記録はさておき、ライオンズの大田は登場時の「必殺仕事人」で球場のボルテージが上がってた。

ﾚｷﾞｭﾗｰから控えに…それでも存在感を発揮した選手 　 　 八木？　 真弓？　 なんと言っても、　川藤でしょうね 「川藤を出さんかい！」「出したらあかんやろー」