こんばんは!(^^)!

フジミは実寸に忠実、タミヤは実寸よりもややデフォルメにして見た目重視。タミヤの、見えない所まできっちり作りこんで有るのが好き

自動車、飛行機、アニメのロボット、色々なプラモデルを造りました　私見では正確な再現度は、完成品の金属製スケールモデルにあれば良く、プラモデルは、若干のメーカーの個性があるほうが楽しい

鉄則「欲しい物は自分で作れ」・・・現在の子供たちにこそプラモデルを推奨したいね(^_^)

こう言う記事を読むと、またプラモを作りたくなる。

昔、セリカXXのプラモをタミヤ、アオシマ両方買ってみたらプロポーションの捉え方が全く違っててビックリした事があるf^_^;

フェラーリ買ってきて｢さあ､これを元にプラモデル開発してくれ亅と社長が言ったら､TAMIYA社員はネジの一本に至るまで細かく分解研究したが､アオシマ社員は､いきなり輪切りにした｡・・・・という笑い話

そうそう、実車をそのままの数値で縮尺しても実車と同じ雰囲気に良い様には見えんのよ。微妙なテコ入れがあって良い様に見える。そこがタミヤとフジミの歴然とした差だったなぁ。。

田宮本社見学で一番面白いのが金型見学なんよね〜各メーカーさんのが見てみたいですわ。〉

モノづくりの現場はやっぱり面白いな。家具職人の仕事を見た時も感動した。

若い女性でプラモ作りに没頭してる人が多いって記事新聞で読んだけど。>^_^<

もう木型って死語よね。

ブラモデル最近値段が上がったよね。昔、¥1000位で買えた気がしますけど？

手で物を作る造形師さんたちの技術もロストテクノロジーになりつつある。数十年の時間だった 黎明期のころからみてるだけに。。