「努力が報われるとは限らない。然し、成功者（＝報われた人）はみな　少なからず努力している」　何処の誰の言葉か忘れていますが、努力って、そういうものだと思って人生過ごしてます。

努力しないよりは報われやすいはずφ（・ω・｡）

「報われる努力」をすれば「努力は報われる」よ。「努力は報われない」のは「報われない努力」をしているから。だからこそ何事も自分の目で見極める事が必要だね。

努力は大切だが人生は有限だ。努力を活かしたいなら豚が空を飛ぶような努力はしないことだ。

努力が結果として評価されるかどうかはわからない。ダメなときも必ずある。そういう次元ではなく、自分の信念を貫き通して何かを追求した、苦手なものをあきらめずに何か壁を克服したという経験が、自分自身を好きにさせて、自信を持たせてくれるのだ

努力はすぐには報われないかも知れませんが、何年何十年後に活かされる事が往々にしてあるので、日々の努力は重要だと思います。

自分の実力に見合った正しい方向の「努力」は報われると思う。ただ、それを見極められる人が少ないだけ。

普通は報われない、才能と努力が噛み合ったときに限って報われる。と思っている。

自分に折り合いをつければどんな努力だってやり甲斐や達成感はある、他人にどうこう言われる筋合いではない、

『報われる』というのは、成功する…という意味では無いと思う。必ずしも成功はしなくても、努力した事がいずれ何かの形で実になる…という事だと思う。

言っていることは頷けるが、この人が嫌いなので、この人には言われたくない。老いてなお、財があり、健康である人に語られても説得力が薄れる。

努力は大事だが努力を信奉している人は嫌い。自己責任論者に顕著だが、世の理不尽や暴力を考慮せず、ただ個人の努力に全てを押し込めて思考停止する傾向があるからだ。彼らの努力論は搾取と暴力への婉曲な肯定に他ならない。

お前の方が思い上がりだろう。傲慢は大罪だ。人種差別などを平気でするこんな人が、なんでクリスチャンなのか。この人は謙虚となる努力をしていない。

「努力は必ずしも報われない」という、どうしようもない現実はある。勉強はそれなりに報われるが、スポーツと仕事は努力が反映されない。『一生懸命やりました』で褒めてもらえるのは小学校のなつやすみの宿題まで。