両立出来るのは介護に専念できるよく出来た身内がいる場合か、潤沢なお金があって外部に頼める人くらい、基本、両立できるわけが無い。

介護保険料に福祉財源のはずの消費税、どこに消えてるんですかねー？

今の日本では不安ばかりで在宅介護なんて厳しいように思う。もっと様々な制度を充実して欲しい。でもお金は無いんだよね…。お先真っ暗。

介護休業だと会社は給料出さなくて良いことになっている。雇用保険から給料の４割ほどの給付金出るけど病人抱えてどうしようもない。介護休業取りたくて取れない。

それでも、今の政府は、働けと言う…　経済、右肩上がりを目指して…

簡単じゃない。「休業した分無給」「制度使えるような人員整備されてない」それが解決されなきゃ無理だね。

働きながらの在宅介護は想像を絶するほど大変です 施設を利用するのがよいと感じています

介護はした人で無いと分からない。 どんだけしんどいか……… 軽い痴呆でもまともに寝ることすら出来ない。 病院には付き添わないといけない。 精神的にやられる。

介護で職種や勤務時間の優遇を受けたら、パワハラに合いました。４年耐えましたが、会社の業績が悪いので退職。しがみつく程のメリットなかったなぁ

介護との両立なんて口で言うほど簡単じゃない。在宅介護で疲れはて、職場で仕事…日々の生活に追われ、介護する方はいろんな意味で余裕は持てない。

最初消費税は社会保障って事で導入されたはずなのにね。いつの間にか一般財源に流用。そして今度こそ増税分は福祉に回す？ないわぁ。お前たちの頭数と給料削れ。話はそれからだ。仕事して税金納めろ、介護は家で。一度家のきがいみに来いよ(苦笑)

膨らむ社会保障費を削減することを考えるとどうにもならなくなる。社会保障費を増やせる社会消費経済を作り、介護と両立できるようにしないと安心して働けない

制度自体が絵にかいた餅だから。

健康寿命をあげないとね。