じいちゃんとばあちゃんが喧嘩して、それでもお弁当を作った日、夜お弁当袋を開くと空の弁当箱と一緒にばあちゃんが好きな苺大福を入れてたじいちゃん。台所からばあちゃんの嬉しそうな声を聞いてニヤッとしたじいちゃんでした。

いつも頑張って作っているのに、息子が弁当箱を出すのを毎回忘れるので、使い捨て容器にオムライスをみっちり詰めただけの弁当を持たせた。おかずも無く、さぞ無念だっただろうと思いきや、「おいしかった！また作って！」と言われた。・・・あれ？

おままごとのやつ笑えた（笑）

喧嘩してもお弁当は作るんだｗｗ　作ってくれるだけましじゃないの？ｗｗ

ある意味愛を感じる…

作らない！　に一票

「おかずをぐっちゃぐちゃに入れてみました。」って…自分が作るとしたらちゃんと詰めてこのレベルなんだけど…

「お弁当っていうのはだいたい、学校や会社って頑張るところで食べるものだから」母は嫌いなものを絶対に入れなかった。

まぁ、なんです。お弁当を作ってくれるんだから良い奥さんなのでは無いですか？プチトマトとおもちゃの野菜は辛いけど・・・・。

結局ノロケだろ（怒）

なんだかんだでお弁当を作ってあげているのに愛情を感じるな。『弁当なんて作ってもらって当たり前』って思っている人はその考え方を改めた方がいいと思う

喧嘩した翌日ほど、いつもより丁寧な素晴らしいお弁当を作ってやれば良いのだ。有り難みを感じさせるのだ。でも口はきかない、ツンケンしてやるのだ(＃￣З￣)

(≧∇≦)みんなﾗﾌﾞx2ですね♪

奥さんと喧嘩して「嫌いなものびっしり」詰められた先生知ってる・・・かわいそうなんで生徒のお弁当とちょっとずつ交換（笑）　「食いたいもん欲しけりゃ作る人怒らすなよ(T_T)」　先生の教えです