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  • 絲山さんは一流の作家です。どの世界でも一流の人とゆうのは謙虚で、人を相手にしている意識とゆうのが凄く強いと思います。営業マンや販売員は一流の人のインタビューを読むべきです。
    • 2016年01月26日 19:03
    • イイネ!11
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  • 地方都市だって階層は有って住み分けも有りますよ(笑) 小説作成は人によって様々だから参考になどならないですよ。神の代理人や下りて来る人は思い付くままに書き、そうじゃない人はキチンとプロット作らないとダメですね(笑)
    • 2016年01月27日 02:12
    • イイネ!10
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  • 文章は訓練によって上達しますね。私は、仕事のこと、専門技術のこと、育児のこと、趣味のことを書き続けているが、昔よりは今の方がましな文章になっている。これからも書き続け、いずれは小説を書いてみたい。
    • 2016年01月26日 09:35
    • イイネ!10
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  • 連投失礼!「私も小説書いてるんで参考にさせて貰います」とゆう人たちは、大きな勘違いをしており、それが何かわからないうちは、作家デビューなど、絶対に出来ません。このインタビューは作家志望の人でなく、営業マンの役に立ちます
    • 2016年01月26日 19:06
    • イイネ!8
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  • 良い読み物だった。創作意欲が涸れてしまった今の自分には書けないけど、いつかまた書きたくなる日を「待つ」。
    • 2016年01月26日 09:40
    • イイネ!4
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  • 「納得」今小説を書いていますが今はその時期では無いと感じ、150枚書いた原稿を全て削除したばかり。頭の中には5本の小説の構成が出来上がっていますが、いざ活字にするとなると「躊躇」と言う言葉が出て来ます。
    • 2016年01月26日 12:22
    • イイネ!3
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  • 俺たちは何をしているんだっけ? ゴドーを待っているのさ。 ああ、そうか。
    • 2016年01月26日 12:08
    • イイネ!3
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  • えぇ記事やね。文章テキストって情報そのものが視覚知言語に依存してるから、推敲手直し修正をやりだすとキリがないの。だけど、そこに妥協しないで「いじくり回します」と言えるところがカッコイイです。
    • 2016年01月26日 11:53
    • イイネ!3
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  • 無理に創作ってのは出来ないが訓練は必要。浮かんでも、いざ形にするにはそれなりに技術がいる。頭に浮かべるならそこそこ出来る。それを形にすることが出来るのが一握りのプロです。
    • 2016年01月26日 12:17
    • イイネ!1
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  • さすが、薄情ですね。。。 笑
    • 2016年01月26日 09:41
    • イイネ!1
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