私もフリーランスですが、外注出来ることは外注し、なにもかもを自分でしなくちゃいけないなんて思わない緩やかさも大事かなと思ってます。時代遅れになってないかという客観性は確かに大事。そのためには異業種同業者問わず交わる必要はあり。

こんな本見て感心する輩は黙って使われてるのが無難だぞ(笑)

「この人とは付き合わない」の基準を持つ 、これ勤め人でも全ての営業に言えるのよ。あと、適正価格なｗ原価ギリギリみたいな売り方をしたら、関係する社員、仲間の努力をドブに捨ててると思いな。

成功するためにフリーランスになると、失敗すると思うよｗ

フリーランスで一時稼ぐことはできても、それで勤め上げて老後までの人生まかなえる人って一握りだと思う。

軽い気持ちで会社辞めたらあかんって事。確実なスキルや常に勉強する気が無いなら雇われの方が楽だと思う。事業主になって色々な人に出会ってから感じてること。

独立すれば社長の大変さがよくわかる事だろう。何せ個人事業主と言う社長になるんだからｗ

もっと重要なことは「働きすぎない」だよ。単価が多少低くても、時間に余裕があれば受けても大丈夫。だけど、単価が安いからと働く時間を増やすようになったら、より良い条件の仕事があっても、時間が足りなくて受けられなくなる

フリーになるのは簡単。私だってできたし１３年やった。難しいのはそれで１０年以上食うことだ。企業の寿命は１０年という。個人企業も同様。そして１０年たったら再就職の間口はせまくなる。やめときなはれ

その昔中学の同級生に悩みをつづった手紙を送ったら、返事に「俺はフリーランスなので胃が痛いです」と。あいつも大変なんだなーと思っていたら、いつの間にか名のある造形家に。交流はもう無いが貰った年賀状や作品の写真は大事に保管している。

普通の事しか言ってない、それくらい歴史を勉強すれば分かる。大体の人はそれ以降で成功するかしないかが決まる。後は運。

むぅ、耳が痛い。

そういや何年か前に「これからは独立だ！ベンチャーの時代だ！！」ってやたらとこの手のマスコミが煽り立てたものだけども今やすっかり沈静化しちゃったね誰の差し金で煽ったのか？そして何故ブームにならなかったのか？わからんけど

子持ちのフリーランスですが、忙しい時の夕飯は「惣菜」もしくは「外食」に頼る。これで何とか乗り切ってきました（笑）