桜花賞の最大のマジックは、毎年桜が咲いている事だ。開花時期が早く、直前に嵐に見舞われた今年も咲いている…

競馬はただのギャンブルの一言では語れない興味深いエピソードが実は結構あってそこが面白いとこである

この桜花賞で2着のﾎｸﾄﾋﾞｰﾅｽの騎手、柴田善臣がｼｬﾀﾞｲｶｸﾞﾗと武豊がラチの上を走って来たんか？って驚いたらしい

サイレンススズカって言ってほしかった。

武豊の提灯持ち作家、島田明宏の文章かな。

この記事で久しぶりに、最低人気で1着になったサンドピアリスを思い出したよ。

シャダイカグラのその後が気になる…

あの時はホクトビーナス応援してたから、まさかあれで差されるとはとガックリきたわorz

若い頃から自分に都合の良い面ばかり見ず、キチンと不安材料と正面から向き合ってるからこその対処。これがマジックでなくて何だというのか。

武の「牡馬の恋人」といえばスーパークリークじゃないのか・・・

美談にするなよ。下馬して競争中止にするのも騎手。故障した馬を完走させたら鉄拳制裁されても文句言えないくらいの罪。

サンドピアリスのエリザベス女王杯か…3連単あれば1億馬券だっただろうな。

桜花賞前哨戦勝利後のアンカツさんに「あんたの馬強いわ！本番もやられちまうな(笑)」と心理的揺さぶりをかけ本番では言った本人がきっちりと勝つ田原さんもまた天才だ。しかも９５年のみならず９６年も勝ち連覇だからね。

♀のレースはそのほとんどが苦い思い出しか無いなぁ.......あ！あくまで馬、の話ですからね