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  • 何だよ『吸血鬼である「ポー」になってしまったエドガー』って。ライターさん本当にファンなのか?
    • 2016年05月25日 00:22
    • イイネ!14
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  • “ポーの一族は、初めて単行本として出版された少女マンガ”→これはウソなので若い皆さん、本気にしないように。小学館がフラワーコミックスとして少女マンガの単行本を出したのが遅かっただけ。
    • 2016年05月24日 21:50
    • イイネ!11
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  • 40年ぶりでは「ポーの一族」を知らない人が殆んどだろう。 よろしい、では教えよう。 まず、江戸川乱歩をご存知ですか?(以下略)
    • 2016年05月24日 20:24
    • イイネ!9
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  • 彼らは長い歴史の端々に若いままの姿を刻む。人々の記憶の中で伝説やミステリとなる。エドガーは孤独だった。優雅で退廃的、歌い踊る様な台詞とポーズ。極彩色の少女漫画の中でクラシカルな色彩を放つ独特の世界観の作品。☆『ポーの一族』大ファンのライターが40年ぶりの新作前に魅力を紹介
    • 2016年05月25日 19:44
    • イイネ!8
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  • やっぱり、なんだな、こう…好きすぎると読み手を無視した文を書いちゃうものなのね、人間って。自分も気を付けよう。※いい意味で言ってます(笑)
    • 2016年05月24日 23:19
    • イイネ!8
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  • すごい。なんの魅力も伝わってこない。
    • 2016年05月25日 04:12
    • イイネ!7
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  • ポーと聞くと宇宙刑事シャイダーを思い出しちゃうな。全然違うんだけど。
    • 2016年05月24日 21:23
    • イイネ!7
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  • エドガーが結局どうなったのか?は作中では描かれていないので、まだまだ物語は続いていくだろうと思わせる処が、流石は萩尾先生!実にしっかりした設定に「相当色んな事を調べたのだろうな」と今でも感心する。
    • 2016年05月24日 21:14
    • イイネ!6
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  • こないだ吉祥寺で遣ってる展に行ってきたけど「6月の声」が展示されていて懐かしかった^^ 女史の作品では「ポー〜」「11人〜」とかの有名作よりずっと好きなので嬉しさも倍増^^
    • 2016年05月25日 08:38
    • イイネ!4
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  • 懐かしい、また読んでみたい。
    • 2016年05月24日 23:03
    • イイネ!4
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  • 風と木の詩のほうがインパクトあったなぁ・・・・当時はどっちかっていうと絵の好みは竹宮恵子のほうが好きだったから流し読んでてほとんど覚えてないわ^^;
    • 2016年05月25日 00:21
    • イイネ!3
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  • 生きていれば、267歳。確かに、気分はジョン・オービンです。オレにとっては、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」や「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ」より、この吸血鬼の話がベースになってます。
    • 2016年05月24日 21:08
    • イイネ!3
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  • あ〜そうだった。エドガーは歌が上手だった。そして気怠く眠るアラン。
    • 2016年05月31日 23:01
    • イイネ!2
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  • 呑気に発売日待ってたんだがそんなことに?!やだ買えなかったらどうしよう!低学年の小学生並に知恵が回らず取り乱すばかり!ギャー!!!
    • 2016年05月24日 21:24
    • イイネ!2
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  • マッチ一本火事のもと。ポ〜の一族はぎおもと。(^O^)
    • 2016年05月25日 15:22
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