頭の中でドラマ「重版出来」心ちゃんのダンスがぐるぐる回ってる…重版出来♪重版出来♪…って…

衝撃のリアリズム小説とあるが、自己と取り巻く周りを題材にして受賞したら、後々の作品づくりは果たして大丈夫なのか？と心配してしまう(・。・)

現代を風刺した物語みたい。スパイスも効いていそう。読んでみたいですね。(^o^)

こんな小説が芥川賞を受賞するとは、日本の貧困の拡大はホントに深刻だと思う

お前らってホントミーハーだな！ ピッ(コンビニ人間をレジに通す音)

確かに学校の勉強はできても社会での評価が低い女性はたくさんいる、口には出さないがこの作品の登場人物同様に恥ずかしくないんですかって思っている。そういう男が持つ感性をこの作家に見透かされている事に驚いた。

村田沙耶香は全部買いますが。今回の芥川賞受賞にて初村田沙耶香の方には「しろいろのまちの、その骨の体温の」をお勧め致します。

もう、「じゅうはんでき」とは読まないぞ！

銀時｢ｺﾝﾋﾞﾆとかけて､男っ気のない女ととく｣ 神楽｢そのこころは?｣ 新八｢いつでもあいてる｣

この人の持つ穏やかな人間性に惹かれる。

そもそも文藝春秋を売るために、芥川賞も直木賞もあるんだろうけどな。。

読んでみるかなぁ。

なんだか怖そうな話だわ〜タイトルからして。誰しも正常と異常の境目は常に揺らいでるわよ…線が引いてあるわけじゃなし。

普段こういった受賞作は読まないんだが、あらすじ読んだら興味が湧いた。売り切れてないと良いが。