「苦手なことや嫌いなことは捨てて好きな分野の力を蓄えるというのが高収入の人の発想です。」　この言葉を額に入れて贈ってあげたいマイミクさんがいます。

『もっと年収が高ければいいのに』はいいがいきなり1億円だの言い出す人は600万すら厳しい気がする。キャリアとは基本的には『積み木』です。ある日突然降って湧いたりしない。目標に対して必要な努力を具体的に設定できないならそれはただの博打や妄言。

決め付けなさんな。本当の金持ちって、使う時は使うけど、意外と質素な生活してるぞ。

実態無視の少数サンプルを抽出下だけの、ガセネタ本かと。サンプルの二例を見ただけで、下手な作文なのがまるわかり。信じちゃう人は、おばかさん。

「不得意なこと、つまり“苦労”が必要なことなどはどんどん避け、自分の得意なことに専念しようとします。」・これは自分もそうかも。　「英語が苦手」「接客が苦手」「車の運転が苦手」「午前中に起きるのが苦手」・・あっ・・・駄目人間を発見ｗ

つまり人のことは気にしない人が勝つのね。 というか億単位で稼ぐ人って社長とか士業じゃないの？

低収入のDQNがいないとでも？

中間のネタはないのか?w

芸能界が一番わかりやすいのでは　その分野が嫌いなのに無理をして金のためだけに居続けようとしても、いつか消える　その業界が好きでやっていられる連中は、どんなバッシングを浴びようと居座り続けようともがく

一理ある…ってか、単にそれだけのご意見だと思うわｗ　人の個性や趣味嗜好、環境や人間関係その他タイミングまで、それだけでは済まないものもあるんよ、実際。

得意なことだけやって高収入を得ても、人生で得られるものは少ないよね。結果、心が貧しくなる…それは何億稼いでもイヤだなぁ。お金なんて墓場までは持っていけないんですから(*_*;