高田前社長こそプレゼンの神様。この本読んでみたい。

なかなか販売って奥が深いんだよね。初めて？営業職に就いてるけれど、結構難しい。

「できないことではなく、できる理由を考える」　現場は「出来る理由」をさがす。机に座ってるやつは「出来ない理由を探すｗｗ　その典型が霞が関の役人ｗｗ

いいねぇ「昭和の商売人」　商売ばかりじゃないよね。人間関係のコツはアナログ。　経済やカネの「損得ありき」じゃ信用は付かない。

あの声の甲高さは個人的にはちょっと…。でも、人を動かす熱意やエネルギーはすごく感じるし、分かりやすいですね。

こいつのやっている事は、バナナの叩き売りと一緒。

(=ﾟωﾟ)ﾉ 週末の夜になると、サンテレビやKBS京都でジャパネットの通販特番がオンエアされるけど、たまに前社長を拝見したくなる

息子の考えたやり方で売り上げ上がったら、あっさり、譲るとかね

苦労して会社を大きくした方の言葉は心に響きますね。 今でもあの個性的なトークが聞きたくなります。

街角のカメラ屋さんから、年商何千億の企業に成長させるとか、なんとも素晴らしい！見習うところは多い。

この本、読むも

０１２０ ４４１２２２！

時代は移りゆき偽エネルギー生産品目もあったかもしれない。本来なら宣伝しなくとも本物はかならず消費されていく。そうした偽エネルギー汚染の衰退企業と組み合わせしなければ最強の通販会社だね。

親父がここでコピー機買ったんだが、故障したときの対応が素晴らしかった。メーカーに電話するより100倍良い対応をしてくれた。それ以来、親父の買い物は全部ここだわ・・・。