『フクロウはギリギリまで我慢し、止まり木から急に落ちて倒れるような形で死んでいった』このくだりで泣いた…

フクロウに限らずペットカフェなんて私からしたら動物キャバクラ・動物風俗としか感じない。毎日毎日知らない人に撫でられたりすること考えたら動物ホントに好きな人なら行かないはずだ。自分ならいやだろ？と思ってしまう。

世の中そんなもん。他にもサラ金のCMの影響で売れに売れたチワワ。そのチワワが売れなくなって、親である繁殖犬が余ってぽい(｡･ω･)σ ⌒*　その余って捨てられた繁殖犬を引き取って飼ってるおいら。

こういう動物カフェは、初期のお店の店主は本当にその動物が好きで始めたと思う。でもその人気を見て「儲かりそうだ」と追従する店は、動物を単なる内装品として扱うのだろう。動物をレンタルする業者も現れそうだ。

行き付けの呑み屋が猫を飼い始めた おとなしくて可愛いんだけど、、、。 床を歩いた脚でテーブルを歩くのがどうしても許せなくて行かなくなった 猫目当ての客は酒を呑まず料理も取らないから儲からないらしい 早く店頭から下げた方が良いことに気付いてほしい

フクロウつう生き物は本来日中に目の前で撫で回して楽しむ生き物じゃない。昼は木の枝で寝てる姿を遠くから静かに眺め、夜は活発にハンティングを行う姿を見て胸躍らせるのがフクロウつう生き物の楽しみ方じゃないか

フクロウに限らず、いきものにとっちゃブラックな職場だ。いきものの本来の生態から外れた「使い方」での金儲けは、好かぬ。

なにも知らずに、なにも考えずに、なにも感じずに、ただ、かわいいー！ってキャッキャッしてるバカな客がいるから、こういう商売が成立しちゃうんだろうな。

フクロウに限らず猫カフェとかも、毎日飼い主でもない人間が自分のテリトリーに出入りしてたらストレスかかるのは当たり前だよね。こういうのは無くなればいいのに。

動物園、水族館は保護や研究の観点で存続している意味もある。商売としておいしい点だけ取って使い捨てる店はだめだよなあ。安易に猫カフェとかやっているのが多くて辟易する

ペットを商売に使い出した結果がこれだよ。いや、ペットショップ自体そうなんだけどさ。これ見てもまだ動物カフェ行く気がある？？

苦労するフクロウとは…不苦労は昔から縁起物です。

フクロウたちは糞尿が増えるという理由で与える水分を極端に減らされており←フクロウは元々、滅多に水を飲まないよ。フクロウを飼育している人は常識。この告発者、どこまで本当のことを言ってるのか疑問です。

これが事実なら フクロウカフェ経営者管理者にはフクロウ飼育の資格が無ければフクロウ達を全て取り上げるべき