これは声優だけに限らない気がしますね。仕事に対する心構えとしても読めると思います。どの業界もきっと一緒なんでしょうね。

岩田光央がまともなこと言うのは似合わないな。下ネタ全開でいって欲しい。

うちの声優志望のバカタレに読ませてやりたい。演劇部やアナウンス部などに入ってから言えと。帰宅部だったらニコ生とかで実績残してから言えと。

『声優道 死ぬまで｢声｣で食う極意』刊行記念ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ! ﾍﾞﾃﾗﾝ声優･岩田光央 …まぁ、たしかに｢〇〇節｣とか特徴的な声や台詞回しの声優さんは減ったよな。器用な若手が増えた一方でメインキャラが｢画一的｣な声ばかりで違いがわからなくなっているおっさんです(￣ω￣;)

みっちゃんの時代は「声優である前に役者」だからね。まずは役者になれないと、声優としては名乗れない・・・それは、皆言ってるよね。

声優が職業と言うけど、役者、俳優の仕事のカテゴリーの一つって考える方が正しいと思うんだけどな。そこすら理解薄い人、多すぎだし。

銀時「声優とはなんぞや」　神楽「べつに資格がいるわけじゃなし。本人が名乗れば即、声優アル」　新八「まあそれで仕事ができるかどうかは別の話だけど」

良いインタビューでした！

この人がラジオでしゃべっていた頃、頑張って録音したテープが宝物の一つになっている。

ここはグリーン・ウッド（池田光流）が転機の一つじゃないかと思っている。あの演技ははまり役だった。”悪役とＢＬ”のね。

今の若い人は仕事をナメてる甘く見ているイメージしかない。ちょっと厳しいとブラック扱いだのバックレだのと、勝手に華やかなイメージ作ってるだけ

主役級の声優たちは百花繚乱ですが、脇を支えるバイプレイヤーの層が年々削られている気がします。野球と同じで全員スター選手だといずれ行き詰るのでは？

好きな声優さんの1人です　「灼眼のシャナ」のマルコシアスはピッタリ。「動物戦隊ジュウオウジャー」のクバルは普段冷静な頭脳派…が、キレると…

自分の中じゃ未だにビーストウォーズのシルバーボルトのイメージだな。