つまりあの形状と動きはワビサビであって、実際には反重力装置の類であるという事ですね。

そもそもタケコプターって「反重力発生装置」で飛んでるから、あの羽って「ただのデザイン」なんだよなぁ・・・

昔から言われてるんだから今さら検証しても…もし人体を浮遊させる為の推進力を得る為に回すﾛｰﾀｰを頭のみで支えるとしたら、首が千切れるのは計算上事実です。

無粋なことをして嫌われるのは柳田理科雄に一任しなさい。

空想科学読本だったかなんだったかの本でもあったな。ウルトラマンが飛ぶと体が裂けるとか……また読みたいな〜。

タケコプター自体で飛ぶのではなくタケコプターが何らかのフィールド？を発生させて飛んでるのではないかというのが俺の見解。

こういうのを見ると「ここが変だよ空想科学読本」という「空想科学読本が科学的に間違ってる」という本を思い出す

っか、タケコプターって「反重力発生装置」で飛んでるって設定しらんの？

22世紀の科学だからね、我々には理解できないよ！

タケコプターは後発品なんだよな。実は最初に登場したのはヘリトンボ（笑）

それ以前に、身体は浮かず頭皮だけちぎれて飛んでいくだけ、という説があったっけなw

そういえばタケコプターって頭に付けなくても飛べるんだよね……『魔女っ子しずかちゃん』でしずかちゃんが夜遅くまで遊んでて閉め出されてたピンチを帽子 が感知して向かうときにのび太が帽子被ってたからのび太は手に持ってる、今更だけどね(笑)

これが藤子(F)不二雄が言うSF(少し不思議な)世界感なんだろうね。

風速はともかく、領空侵犯だけは気をつけて。おじさんとの約束だよ。