長々と言い訳を書き連ねることで原稿料がもらえるって、すごい仕事ですね。

元印刷業者として言わせてもらえば、〆切を守らない執筆者はクソだし、それを御せない編集担当者は死ね！と言いたい。

・・・中学の国語の授業の時「作者は何を思ってこの作品を書いたか？」と言う質問に対して「締め切り」と答えたら先生から「お前いい加減にしろ」と軽く首を絞められました

一度も締め切りを破ったことのない秋本先生や鳥山先生を見習ってほしい

富樫先生の意見を聞きたいと思っているのは、俺だけではないはずw

一般人でもこういった苦労を味わっているのは恐らく薄い本描いてる人達(ΦωΦ)

いい加減、冨樫、江口、三浦、仕事しろ！

この記事を読みながら、冨樫の事を思い出した人、何人居るのかな？(笑)

【なんだと】オレの黒歴史に触れるな締め切りには大きなトラウマがあるのだ

皆､守る事が出来ないからルールが出来るノダwww( ´ ▽ ` )ﾉｶﾝﾊﾟｰｲ

言い訳を正当化する無駄な記事を読んだ時間と労力を返せ〜〜

【文･構成/宇原こじれ(仮名)】←こんなダラダラ、言い訳ばかりの文章しか書けないんだもん本名恥ずかしくて言えないわな｡ワシは"きちんとした出版社"の編集やライタだったから期日に必ず間に合わせたよ。職業なんだから当たり前。早く本名出せるよーになりなよ

太田光「デジタルニュースは〆切に間に合わせて掲載した後でも記事を修正できて便利ですよね」　田中裕二「そういうの“便利”って言わない」

長過ぎて途中で読むのやめたけど、印刷会社に勤めてる身として、こういう人がいるからその後の印刷工程の時間がなくて、納期まで無駄な残業するんだよね！原稿の締切は遅れても、印刷物の納期は絶対遅れちゃダメなんです！！