松岡修造とか藤岡弘みたいな感じか？笑 達観した人間じゃないとやれないよな。自分もやろうと試みて何度挫折したことか(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

これ本当ですか？いたらお目にかかりたいです。→「成功しているアスリートは、プラス言葉しか使いません。それも100％です。1％もマイナス言葉を使わないのです。」

誰とは言わないけど。「ありがとうございます」と一日何千回も言えば幸せになるとかいう奴がいるけど。それって「ありがとうございます」という言葉を侮辱してると思うんだよね。こういうの大嫌い。

でも「疲れた」とか「無理だ」とか言わないと「何にも言わないから平気だと思った」って余計な仕事をさせられたりするのよね…。

ってか ﾏｲﾅｽ思考な言葉ばかり聞かされたりしたら聞かされてる方も気が滅入るわ(苦笑)

出川さんは絶対に成功しないと言う事かな？(笑)

アスリートは自分の身体を客観的に見るから、「やばい」だのポジティブだのじゃなくて、科学的にこれ以上トレーニングしても意味がない、と考えるでしょう。この記事は形を変えた古い根性論でしかない。

勝つための積極的な自己コントロールについて、選手たちから聞いたことがある。彼や彼女たちは何も一流じゃないが、スポーツ競技の中で達成すべき目標に向かって黙々と練習を重ね。そして心を鍛えている。

マイク・タイソンは試合前にスタッフを集め、自分の中の恐怖心を吐き出した上でリングに向かったという。マイナスと敢えて向き合った上でそれでも物事に立ち向かうというのも、また力を生むのかも知れない

自己啓発本みたいな記事だなぁ・・・。こんな事で成功者になれるんだったら世の中、成功者がゴロゴロしてるんでは・・・。

ごめんなさい。使っています(笑)。

「これは私のナスです。マイナスです。」

やばい…疲れた…は無意識に言ってしまうかもしれないけど(笑)大丈夫！できる！楽しい！ありがとう！等はよく使うし、そうでなくても意識して使っていますd(^-^)

疲れたら疲れたって言っちゃダメな社会ってのはブラックだわ。　成功者って具体的に誰でホントに疲れたって一言も言わないの？　そもそも成功者の定義が個人主観によるのでは？