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  • 鬱病はなった人にしかわからない、なかなか理解されない病気だと思います�ͤ��Ƥ��心の風邪なんて甘いもんじゃないと言う事をわかってもらいたいです�ͤ��Ƥ��
    • 2017年05月01日 14:23
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  • 一方で克服できずに亡くなった人も多い…桂枝雀、田宮二郎、フランク永井、竹脇無我…
    • 2017年05月01日 13:11
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  • 昔、オーケンの「医者にUFOを止められてるのは世界で俺だけ」発言に草生やしたけど大変だったんだろうなぁ
    • 2017年05月01日 13:03
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  • 抗うつ剤でうつが治る訳では無く感情の起伏を抑えるので喜怒哀楽全てに影響する。なのでもやがかったようなとか感動できない興味が湧かないとかにもなる諸刃の剣。
    • 2017年05月01日 12:47
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  • うつは心のガン…ホントにそうなんだよ。心の風邪なんてヤワなもんじゃないの。私以外にもそう感じてる人がいたんだなぁ。
    • 2017年05月01日 16:35
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  • 櫻井敦司さんも鬱を乗り越えて、頑張っているよな。
    • 2017年05月01日 13:58
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  • この本 読もうと思ってたんだ
    • 2017年05月01日 12:20
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  • 心の向け方の問題なので投薬だけじゃ何ともなりませんよね。創作者は特に鬱になりやすいのかも。この本で鬱への理解が深まってくれるといいですよね。
    • 2017年05月01日 14:10
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  • うつ病の苦しさを知らない人が、この本を鵜呑みにして「うつ病は簡単に治る」を思い込まないか…っと、今もうつ病治療中の自分からの心配事。
    • 2017年05月01日 17:32
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  • 仕事で鬱になるのは、派遣切りを何度も経験して貯金が底を尽き、年齢で就活も上手く行かず、先が見えずに鬱になりそうな状態を繰り返す事に比べたら、未だ幸せなんだよ
    • 2017年05月01日 21:41
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  • 入院してるとき、オーケンの本何冊も読んだわ。病んでるときは、詩とか文を書いたらいいよ!病んでるときの方がいい詩かける。 スラスラかける。
    • 2017年05月01日 15:20
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  • 鬱は大人のたしなみ…その発想はなかった…!
    • 2017年05月04日 03:06
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  • あの秩父山の作者にそんな事があったとは!
    • 2017年05月02日 09:44
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  • 「鬱は心のがん」に激しく同意。職場で、病気のせいで一部の仕事をやることができないが、ある先輩に「楽できていいよね」と言われたときには心底ムカついた。続く。
    • 2017年05月02日 02:54
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  • 「オーケンと森田療法」の組み合わせが可笑しい。とは言え森田療法には私も実際に救われた。「あるがままに為すべき事をなせ」と「踊るダメ人間」で立ち直りました。
    • 2017年05月01日 13:42
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