テストの結果に親が担任に意見する時点で隔世の感。

小学生を育てているお母さんの話によると、最近の通知表はプリンターで印刷したペラペラの紙なんだとか。それをファイルする形になっているそうだ。

今の親はテストの採点に関しても教師にいちいち尋ねるのか… 本当に教師って大変な仕事だと思いますわ(´・ω・｀)

「親子・連帯責任で評価される空気感」が、〈親の「子どもを強引にコントロール」する行動〉を後押しし、親子ともに疲弊。そんな風にして為される“学び”がどれだけ役に立つというのでしょうね。 https://mixi.at/acV4MOh

これなあ〜。子供の性格にもよるんだよね。上の子は頭ごなしに言われると意欲を欠くタイプ。下は闘争心が湧いて頑張るタイプ。でも最終的にどっちも普通に学校行ったよ。

2年生なんであゆみ見たの4回目ですが中の下〜下の上を彷徨ってる感じです。私が大学まで行ったのに全然活かせてないから息子には別に賢くなって欲しいとは思いません。アホでいいんで思いやりと笑いのセンスさえ磨いてくれればw https://mixi.at/acV4MOh

前期・後期制だからあゆみはまだもらってない。

長女ほっぺは保育園の頃すでに平仮名は読み書き出来た。でも3年の時「五十音順」を学校で教えてもらってないことを知り愕然とした。通常級ではやってくれる事を、支援級はやらないという情けなさ。お陰で辞書引くのに苦労してる。 https://mixi.at/acV4MOh

親が子供にコンタクトするのは大事だが「学校への従順度」が評価されていることは忘れてはならない。学校で習っていないことは、仮に正しくても減点の対象。ただし、そんなこと気にしていると、子供の意欲は削がれる。

息子の10段階評価の通信簿を見せられ、娘は「全滅を通り越して大虐殺レベル」自分は「1・1・1・2って行進の号令？」と2人で大笑いしてると嫁に「ひとごとやと思って！」と怒られました(^◇^;)

世間も保護者も学校も、競って細かくなってるね。それもこれも、なにかとクレーム社会だから、いつでも言い訳ができるように、細かい。寛容な世の中の方が生きやすいのだけど。

「通知表（通信簿）＝あゆみ」という名では必ずしも無いそうですね。注意点１：良いところ２くらいの比で「先生からの言葉」が書いてあるといいなぁと思いました。

「あゆみ」は懐かしいですね。見事に１、２、１，２と並んだ通信簿を見て「あら、これは先生の教えな方の点数ね」と息子に言いました。素直に育ち買い物で損をしない程度で満足です。

子供の頃、通知票が○評価とか数字は経験したが…親が怒るのは仕方ないがw……大人になってから成るようにナルナル(良い方向に)であるので…怒らず経験からアドバイスするのが最適と思う。