実はこの人が出るならこのドラマ見ようって思うくらい俳優としてお気に入りです。

「無理をしないで、なるべく楽に生きる」か… 分かっているけど、今の時代はそれが難しいですよね(´・ω・｀)

☆ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 不調を脱することができた理由とは? 確かに、一時期凄い暗い顔をしてた。でも、少しずつ明るくなっていったのを我々「「ぷっ」すま」視聴者は見届けている。 俳優さんだけど、ホームグラウンドはあの番組。ツヨポンもだけど、あの番組はココロの拠り所だと思う。

鬱になるのも、心が病むのも、自己嫌悪になるのも、けして「悪い事ではない」。自分にとって「大切」な感情・形成資材である。元気・好調な自分も、辛い不運な自分も、両方自分にとって大事なもの、全部抱き包んであげて、自分を愛してあげよう。

この人…吉田豪のﾗｼﾞｵで聴いたけど、適当なｲﾒｰｼﾞと裏腹に真面目なんだよね。誰にも相談出来なかったのは辛かったろうね。応援してますよ。

この記事を見るまで「なんもかんがえてねーなこいつ」と思わせてきたあたり、さすがだなと。

なんだか鬱を売り物にしている人が多い中、正確には鬱じゃないって言ってるところが好感持てる。でもあなたきっと鬱だったんじゃないかな？

それは立派な鬱病です

仕事内容に乗り気じゃなかったけど人間関係は良かった前職。仕事内容は大好きだけど人間関係で心身が壊れた現職。バランス取るのは難しい。

私も心に多くの負担をかけてきました。また、自分で自分にモラハラを行ってきました。ホントに、あの時期は辛かった。

鬱未満の体調不良分かる。学生時代、Ｈ先輩によく病院行け！言われたけど、そこまでじゃないから！と断固拒否していたのを未だに思い出す。

「体調が悪いことに疲れてくる」「つまらない仕事していると如実に体調に出る」…よくわかる。お金が稼げれば幸せってわけでもないんだよね

病気はなった人しか分かりませんから、理解が難しいのです。『ただの甘え』とかほざく脳足りんがほざくのが考える事を出来ない一番の甘え！