＞｢もう興味なくなったからﾊﾞｲﾊﾞｰｲ｡また気が向いたら戻ってくるから､そん時はよろしく! って､爽やかに別れました｣　→爽やかと言うよりも、ただの自己中ですよねぇ(;^_^A

昔、家に迷い混んだ鳩を苦労して捕まえて外に逃がしたところ、お礼に私の手のひらにうんこを残していってくれた事をふと思い出しました。

え、どこが美しいの？

すっきりと前に進めたのは「ああ、こんなクソ野郎だったか、私見る目ないなー」っていう理由のやつね。美しくなくていいから未練がないのが一番でしょ。

はじめてのチュウを歌って付き合い始めた人との最後のカラオケはまた会う日までだった。

そんなものはない。

別れる時って色々な理由を探すものだけど結局は「好きじゃなくなってしまった」っていうのが本音な気がする。美しい別れにしたいのは相手へのせめてもの思い遣りなのかそれとも自分のためなのかどっちだろう？

別れる理由に冷めた以外の理由はないと思います。他にどんな理由があれ愛があれば続けられるはず。

純愛を貫いて相手を看取った死別以外に「美しい別れ」など思い付かない。

尾崎紀世彦また逢う日まで。「別れのその訳は話したくない。何故か寂しいだけ何故かむなしいだけ」相手は納得出来なそう。

恋人じゃないけど昔 バイクで富士山5合目に行ったら凄い霧がでて知らない男の人と一緒に降りてきた。降りてから信号待ちで またいつかお会いしましょうって握手された。危ない道をエスコートしてくれてかっこ良かった。15年まだあってない

今時は、きれいに別れられる相手か見極めて付き合わないと後が怖いな。。

別れたあとに、相手を貶めない憎まない。楽しい思い出だけを心に秘める。ワタクシが想う美しい別れ方である。