１円単位で割り勘は細かすぎますね。

普段は最低限の生活をしていても、必要なときは容赦なく出せる人がカッコいいと思う。新人くんは、出すときは出すけど…普段も無駄遣いが多いのが心配。

見出しが｢男の尺八をどう思う？許せない尺八術とは｣に見えた。

「デートで節約されるのは、大切に思われていない」なんて発想をする人が、「節約は意外と好印象！」になるはずがないと思うんだが……あと、クーポン叩きはやめろ。それは過度の干渉だ。

ケチと節約家の差は、品格の差。もしくは、見苦しいか否か。

節約かケチか＝自分（女子）が恩恵に与れるか否か。

仙台スタジアムに行くとき、東京からは原則バスで、仙台駅からは歩く(地下鉄を使わない)のですが、これを言うと大体のサポーターにビックリされるな。地下鉄代往復600円は大きいですよ。

ちょい待ち。「会社の飲み物が公園の水」とか「トイレが小用の時は流さない」「人のおごりだと高い物ばかり食べる」とか節約やケチ以前に品格を疑ってしまうよ。お金をケチりたいばかりに信用まで失っている。

節約は大事だよ、金銭感覚って大事だと思う、しかし節約とケチって別物だと思う、その境界もわからず金額の大小のみで行動が変わる心の狭い男にはどんなに金欠でもなりたくない、出す場面では気持ちよく出したい、目先の利益より大事なモノってあると思

クーポン利用最高でも義理を欠く節約は男女共に嫌だな

クーポンってそんなに駄目ですかね？クーポンが使えるから行きたい店に行かずにそこに行くのなら「チョイセコ」かもしれんが、いつも行く店でクーポンあったら使うだろ普通。

ジェンダーの問題がてんこ盛りだな。

私のために節約してくれるのは許せる。私に対して節約するのは許せない。←結論

月１万円の小遣いという部下は呑み会にもほとんど参加できず、ＩＴ系企業なのにＰＣも買えず、時間は奥さんと子供に費やし、幸せそうである。仕事と雑談にはついてこれてないがな。節約って、そんな感じかな。