不幸なほど幸せの輪郭がはっきりするのかもしれん。

非営利団体「Humble Design（ハンブル・デザイン）」さんありがとう(゜ーÅ) ホロリ　我が事のように嬉しく思えました。私の時はなかったけどそれがばねにもなったと思うけど彼には必要だったと思います本当にありがとう

いくら家があっても整えられていなければ外と同じなんだね。汚部屋もそう。部屋を整えることは自分をたいせつにすること

昔サンフランシスコで見掛けた母と幼い子を連れたホームレスの姿を思い出します。格差が歴然としている米国社会で心優しい人に出会えてよかったです。貧しさは子供に責任は無いので幸せに育ってと祈っています。

ふーん…それはそれ。日本は、まず日本人で生活保護が必要な人を助けてあげよう。在日支那朝鮮人など助ける必要はないからねｗｗｗｗｗｗ

自分の「居場所」があるって大切なことだよな。 本当によかった。

福島の二本松の山深い集落に住むお爺さんが若い頃、貧しい家から子供を引き受け家業を手伝わせていたらしい。ある子は『このうちは寝てても雨で濡れないんだね』と驚いていたとか…。

この記事を読んだ私も、この団体から何かを与えてもらったんだと思う。今日はこれだけでいい一日になった気がする。

少年よ、しっかり勉強して、いつかは立派な大人になって、その時は恵まれない子供達を救うのだ！君こそ未来のタイガーマスクだ！「虎だ！虎だ！お前は虎になるのだ！」

本当に良かった…(ﾉД`) 「日常生活を平穏無事に過ごせて当たり前」だと思う事が「贅沢そのもの」なんだよね。「足知者富（足を知る者は富む）」そのものですよ。

( ´_ゝ`)アメリカも、格差社会なんやな。

ht://mixi.at/a1P61rE アメリカは格差社会だから富の再配分はしない。病気になって入院したら民間の高額な保険しか頼れない。つまり貧困層は切り捨てられる。こんなことがニュースになること自体が異様。

日本だったら母親を自業自得扱いして叩いて終わりだろうな。シングル親家庭にエアコンとか1000円のランチに行ったっていうだけで叩きまくった日本人には理解出来ないでしょう。