池野恋、柊あおい、高田エミ、おーなり由子、岡田あーみん、忘れてた！さくらももこ・・・あの時代のりぼんは最強だったわ

「天ない」と「星の瞳のシルエット」と「ハンサムな彼女」と「月の夜星の朝」と「お父さんは心配症」なんかが好きで、なかよしとりぼんの二冊買いだった(σ*´∀｀)

ワシは組み立てる小物入れやレターセットや沢山のシールが付録だと嬉しかったな〜

それこそ４０年前にはなるが、ふろくだけを売る「ふろく屋さん」がありました。なので、沢山の女の子がふろくを買いにきてました。りぼん・ちゃお・なかよしなどの本は読んでないかも。。。(>_<)

小学生の頃、ときめきトゥナイトが大好きでした。主人公は蘭世→なるみ→蘭世の娘、愛羅…あれから読んでないでわからないですが、完結したのでしょうか？

あの当時は『ときめきトゥナイト』より、水沢めぐみの『ポニーテール白書』『空色のメロディ』が大好きでした。毎月発売日にりぼんを買いに行ってましたが楽しみ過ぎて興奮してたのを覚えてます。

小学生の頃、ときめきトゥナイトの赤いノートに、グラタンとか、母の作ってくれる好きな料理のレシピを、母から聞きながら、イラスト込みでせっせと書いてた。ホワイトソースなんか今より上手。

有閑倶楽部といるかちゃんなら買う。

りぼんの付録て、イラスト集とかノート、良くてトランプとか、良いものだど全サ、今は最初から豪華だよね(^_^;)りぼんの全盛期の頃は良かったなぁ

あの頃は100均なんて素晴らしい物はなかったから。付録のノートとか嬉しかったなー。りぼんの付録で一番好きだったのは花言葉のトランプ。池野恋のイラストだったような。大好きでした。

コンビニでバイトしてた時、ビニールに包まれた付録をひとつひとつ挟み込んで紐で縛らなきゃいけなかったから、面倒くせ〜な〜ってブツブツ言いながら品出ししてたのが懐かしい。

今となってはかつて読んで育った大人を狙っていること間違いない。現在は「ちゃお」が少女漫画誌売り上げ首位、更に言えば少女女性でも「週刊少年ジャンプ」を始めとする少年誌を読んでいるかもしれない。

２０歳くらいの頃に文通してた宮崎県の10下の従妹が、こどちゃとかママレとかのレターセット使ってた。なつかしいなあ。