それにしてもネトウヨばばあの、低劣極まりないコメントにイイねしている馬鹿どもの多さよ。

鴻上尚史のこの本は評判いいね。第三舞台を率いての演劇活動より、鴻上はこの一作で名を上げたと言うべきだな。

誰かのせいにして自分で責任を取ろうとしない。国を支えるのは国民でありその国民が国を守ろうとしない教育をしてきたことが最大の敗戦でしょうよ。

鴻上さんの演劇も本もたくさん見てきたが、鴻上さんの日本社会を見る眼差しとことばは大抵の場合、本質を突いている。この話、「空気」や「世間」という宗教がどれだけ無責任に人を不自由にしてきた話

勘弁してよ。大昔の戦争の話は聞き飽きたわ。辛気臭い。

『辛気臭い』戦争で日本が滅びかけたから作ったのに、その憲法を、滅ぼしかけた奴の孫が壊そうとしてる。国民は２回も自滅の道を歩くつもりか？。

戦争の話を『辛気臭い』と思うなら、良いことだ。そんな戦争を子々孫々にまで体験させない為にも憲法を守ろうね。

すでに迎えてたんじゃねえの　経済敗戦　プラザ合意のあたりか　それとも！？

学校で「生きる」事をろくに教えなくなったからな。戦前は「国家」戦後は「自由」が最高のテーマに変わっただけ。で生きる事を教わらなかった親が子供に教えられない。その繰り返しが今だろ？？

日本人の集団依存主義と「普通、国と国は利害関係で結びついています。」までは間違ってはいない国家に友情なんて無いし、昔も今も外交の根底に日本人の甘さが悪いと言うならそう書けばいいモノを…

いい加減にこの手の国体論だの敗戦文化論に辟易するね　こういう話をありがたがったり　同じレベルで正反対の主張を垂れ流したりしてる連中の存在自体が　馬鹿馬鹿しく愚かしいことだ

この世に友好など存在しない。あるのは支配と従属だけだ。