オバちゃんねぇ、昔はこの「AI」の部分に「インターネット」「コンピュータ」「ペーパーレス」「21世紀」とか入れて語られて来たの知ってるよ〜。

そもそもほとんどの人はAIになにができるのかわかってない

AIブームはまたそのうち落ち着くだろうな…。ディープラーニングなどは確かに大きな成果を出しているが、世の中の複雑さにはまだまだ歯が立たない。

不労所得で儲けているやつが偉そうなことぬかすな。どうせ介護や外食業もできないだろう。そもそもこいつの親父(落合信彦)が偉そうな糞野郎だったし

薄っぺらい内容。AIの限界も押さえておかなければならない。

数十年前に産業ロボットの大量導入で工場から労働者が消え失せるといった経済学者さんがいましたが実際どうなったか？…を考えれば想像つきますねｗ

AIに負けないためにはAIの得意領域で勝負しないこと「あの人は知識のデータベースのようだ」とか「あの人の計算と作業速度は機械みたいだ」とか。

AIが本当の意味で代替できないのは「愛情」だろうと思います　狼に育てられた子供は狼になり　AIに育てられた子供はAIにしかなれないわけですから…

頭のキレる人間は居るんだよね。長年苦労してきた事をあっという間に改良するひと。1人いたら99人いらないってのも事実だなぁ。

少子化に向けてAIが代行できる事も多いだろうから期待はしてる。ただ、人間の暮らしの補助として便利な道具に留まるかどうかがね。

料理人＆接客業＆肉体労働できるから、ウチは生き残れるらしい。ＡＩの特集番組ではだいたいそういう部類に入る。職人の時代ですよ(@ﾟ▽ﾟ@)

AIが働いて稼ぎ、人間様はその上がりをベーシックインカムとして支給されるので働かなくても生きて行ける世の中は、一体いつになったら来るんだい？

AIが履歴書を見て判断する時代、上司がAIになるかもしれない。

最初は｢ガンガンいこうぜ｣、強敵ゾーンに突入したら｢いのちをたいせつに｣、MPがヤバくなったら｢じゅもんつかうな｣って、そういう話しではない？ AI時代の生き残り方 大事なのは｢自分の収入と生み出している価値の差をしっかり把握すること｣ (ｷｬﾘｺﾈ - 08/11 10:01)