10円のガムを一個買ったら当たりが出た。それと交換に同じガムを貰ったらまた当たり。それが5回続いたけど5回目で交換するの止めた。卵を売って細々と商いしていたお爺ちゃんが店主で、お爺ちゃんを困らせたくなかったから。

１回５０円もらって買いに行ってました１００円の日はラッキーと思って。１０円、２０円のお菓子をかごに入れて計算しながら選んでいました。１つ３０円となると高い感覚。遠足の日は２５０円まで買えて超ラッキーでした

ガキの頃よく待ち合わせ場所として使って、ジャラ銭だけで長い間食って遊べて楽しかった

カラーゴムボールとか、動物や恐竜のオモチャとか、赤いような色水のドリンクありませんでした？

歴代の悪ガキどもの弱味を握ってる近所の駄菓子屋のババア最強説。『おやおや、随分と大きくなって偉くなったもんだねぇ。あの時は・・・』

近所の駄菓子屋は「消費税はまけといたるわ」と言っていつもサービスしてくれ、なんて良い店なんだと思っていた。子供でも消費税を取るスーパーは悪い奴だと思っていた。大人になった俺は、小規模な事業者には消費税が免除される事を知った。

大人が口出ししなくても、子供には子供のルールが有りここではちゃんとした｢社会の決まり｣が学べた。どうしても判断つかない困り事は駄菓子屋のオババに伺ったり。

1回30円とかのくじ引きで…ﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙとかなら解るけど、ある日般若の面(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製)が景品に「？」。しかし、乗りかけた船…そりゃ〜挑戦しましたよ…。

ソースいかがうまかった。

近所の駄菓子屋のおばちゃんが作るところてんの酢醤油がおいしかった たまにしか食べられなかったけど またあの酢醤油のところてん食べたい

勝手に取って食ってた（実家が駄菓子屋だったもんで(´・ω・）

発展してなくても、いつの時代の子どもたちも、その時代で楽しんでいるのが不思議ですね。３０円もって駄菓子屋にダッシュしたのを覚えています。