殺害する方法だけなら誰でも書けると思うんだけど。

エッセイがノンフィクションに…!?

ミステリ作家山村美紗の娘、山村紅葉は就寝中母親に首を絞められた事があると言う。寝ている時に首を絞められた人のリアルな反応を見たかったそうだ。

逮捕されてたら意味がないのでは？小説家ならさ・・・完全犯罪を！書いてこそでは？そんな気がした…売れない理由だな・・

ある女優が結婚の際、作家の母から「お祝いは、確実に夫を殺せるトリックまたは、車（家だったも現金だったかも…うろ覚え）、どっちがいい？」と聞かれ、後者にしておいたという話を思い出した。

一方その頃、毒男の風来坊に死角は無かった w

まあ、作家と狂人は紙一重よ

「女房の殺し方教えます（How to murder your wife）」なら、大爆笑コメディ映画なのだが。。。。。

エッセー「How to Murder Your Husband（夫を殺害する方法）」を書いたモチベーションが、本当の夫婦関係における殺意の高まりだったとしたら怖い話だが、理屈で詰めた完全犯罪に見える手法は意外に穴があってすぐ逮捕される事が多い。

オタクが犯罪やったら　韓国人が犯罪やったら全て予備軍とぬかす阿呆ンダラがいる様に　やもすればそういうものを書く作家にそういうイメージが持たれてしまう　活動する以上自分だけの話じゃないという意識はほしいところ

夫を殺害した女流作家というと、ジェームズ・ティプトリー・ジュニアがいます。

マジかよ。