…ひでん＆ものひろい要因マッスグマくんを忘れるなんて

現在ならネタが割れているが、初期はネットが普及していなかったから、どのポケモンが強くなるのか？進化はするのか、全く未知数で賭けだった。

赤緑のラッキー(防御力激弱)にカウンターを技マシンで覚えさせて、相手が物理系の技で攻撃してきたら、最強(堪えたらね)だったな。

これ僕の大好きなポケモン！って言いながら甥っ子(4歳)がプーさんのぬいぐるみ持ってきてくれた٩(๑´0`๑)۶

バタフリーはピカ版で、対タケシ戦、お月見山と尽く使い物にならないピカさんを尻目に序盤無双しまくって、ハナダに着く頃には毎回レベル格差が酷いことに。せっかくピカさん得意な筈のカスミ戦もレベル不足で結局役に立たず。

コイキングかな進化するとギャラドスがかっこいい初期の頃に赤い色違いギャラドスゲットしたことある

お金に困った時の『ねこにこばん』

ディグダ強かったな、エリカ戦は無理やったけど

カントー地方ではリザードン、ニドキング♂、カイリューは必ず入れてた。我ながらいかつい。

この中でわかるのはコイキングとキャタピーだけだった。何せ初期の151匹時代しかやった事ないので(-.-;)

イーブイ。その時その時のパーティーの弱点のタイプに対応した進化をしてたから。見た目も問題ないし。

デンリュウにほのおのパンチ、こおりのパンチ、かみなりパンチ、ばくれつパンチ覚えさせた。

「きのこのほうし」を覚えるパラセクト（パラス）。眠らせ要員として使ってたな。