センスを磨きながら描き続ける事、それが一番の正解。

「拝啓が書けないなら謹啓か前略を…」「手紙じゃないの」

正確でなくとも、一目でおかしいと感じなければ、背景として成立すると思ってます。

私は逆で、人間が描けなかった。特に「かわいい女の子」が描けなかった。今でも描けないけど。建物とか橋とか送電塔とか道路とかは好きで小さい頃から描いてたから。

ん？　結局描けてない、妥協した作品てのだけはわかるのだけど？？

背景を描けなかった人が“あること”を諦めたら描けるようになった話←“手書き”を止めて“アシに丸投げ”又は“アナログ廃止”ですね(´・ω・`)?便利な時代だよね〜

見てきた。なんか不思議な温かさと趣に溢れた背景だと思った。固い印象が無いのよね。アニメやゲーム世界ではありだと思うV

物凄く勇気出た…。そうだよなあ。やりたいならやるしかないんだよな。

(´･Θ･)無理だなんだと悩むだけ無駄。とりあえずやってみる。が物事の心理だと思ってる。漫画描かずにイラストばかり描いてる漫画家志望が多い問題。経験って大事。

情報としての正確性を求められていない絵ってそういうモノじゃない？誇張も省略も抽象化も何でもあり。

背景を描けなかった人が描けるようになった話 　まぁこういう壁にぶつかったり乗り越えようとして落っこちるのが苦ではない、ややもすれば快感に思えるからこそ、絵を趣味にできるわけで……この人はまたちょっと事情が違うみたいだけど。

私より絵の上手な人は数多くいらっしゃると思いますが、｢何言われようとも描き続ける｣姿勢が大事。初期から振り返ると、何らかの変化や進歩があります。

まっすぐ線がひけないし、そもそも両目視力が違い過ぎて思った所にペン先を置けないから絵が描けない。字もやばい。

絵心なんてものを母親のおなかの中に置いてきたどころか、父親の〇玉の時点ですでに持ち合わせていなかった自分に俺にとっては神々の過小評価に聞こえるって話