採算は、合わないのだろうけど続いて来た伝統を守ることを決定して、資生堂は採算以上の株を上げた。

歌舞伎の化粧は資生堂が展開してたのか。初めて知った！和装というより伝統芸能用の化粧品だから、使う人が限られる故、普通の化粧品のように広範囲で展開できないから厳しい面もあるだろうけど頑張って下さい

肌が弱い私も資生堂は大丈夫だけど、歌舞伎に携わってる人は何度となく化粧するから肌荒れもマシなのかな？限られた人が使う化粧品の生産継続は厳しいかもだけど頑張ってほしい。

森永も見習ってチョコフレーク製造終了を撤回しましょ！

『これが私の生きる道』で、「私生道(しせいどう)」。

企業は利益を追求するものだが、利益を追求する【だけ】の企業はいずれライバルに取って変わられると思う。何故なら消費者も利益のみを追求すると安けりゃ何処でもよくなるから。

へぇ。歌舞伎役者さんたちが使ってたのね。道理で見たことがないやつだと思ったわ。その前は何を使ってたんだろうなぁｗ

序でに昔の香水も幾つか復活させてください。

資生堂製品で唯一使っている眉墨鉛筆需要もあるから大丈夫かな…。

あー良かった。水で溶いて塗る紅、これしか容易に手に入らなかったから。値段上がってもいいから、代用に困るものは無くさないで欲しい。

そんな歌舞伎役者とかのプロ仕様の製品なら、事前にユーザー（歌舞伎役者）に確認しないのかね？騒ぎだけ起こしといて、企業として資生堂は謎ばかり。

これらの商品の売上げでは儲からんだろうけど、文化を影で支える意義は企業価値を高める。

練り白粉は私でも懐かしいと言うかよく使ったけどお祭りの日限定でだから一個あれば周囲の子達みんなに使えるからなあ。無いと困るけど量は使わなかったもんね。