北電が原発再稼働に注力して工事などに費やしていた分をもう少し送電網の整備などに回して居たなら‥‥と考えたら、やっぱり批判は免れないと思うけどね。

ホリエモンは個人的にあまり好きではありませんが、原発に関しては合理的な主張をしてますね。ちなみに、北電は本州との融通強化や新火力発電の建設は2013年頃から進めてます。

こういう効率厨に政治をさせるのも、それはそれでちょっと危ない(´・ω・`)

人さと離れたところは自家発電設備が必要なじゃないのかね…　自給自足で一週間…

政治は未来を見なければ必ず失敗する。

そもそも民主主義は合理的な判断をするためのものではない。そんな事もわかっていないあほうが二人。

アホがアホを語るというアホな対談でした

何の責任も負ってない者が発言力持っててしかもアホ側がアホを馬鹿にしている図。太陽光や風力は拡大すると政府が発表しているのに投資が一向に向かない。コストが高い。輸入品や削減に走る

民主主義の限界。中国くらい酷い事しないと、日本は発展しないだろう。幼少の頃は、「多数決」は平和的な正しいシステムだと思ったが、今は発展を阻害するデメリットの方が大きいように思う

個人的な意見だが、この二人とも「阿保」だと思う処はあるぞ？　まぁ、それはそれとして、「多数決」が「正解」では無い事は簡単な理屈だ。