妻と子供たちのために家族の記録を書き残している。10歳の誕生日に完結してプレゼントするつもりである。

私は持病を持った時に写真の整理から始めました…あと、収集した物をノート等に記し、子供達が分かるようにしています…何かを覚悟した時、終活は始めたら良いと…

それらしきものを子どもの頃から書いている。いわゆる備忘録みたいな。その時々で大切だなとか必要だなと思った事を記録として残してる。意外と重宝しますよ

大切なことなのに中々できない。

エンディングノート何年か前に買ったけど、財産も無いし社会との繋がりが薄いからあんまり書くことが無かった(^▽^;)

エロい物の整理

お前まだ若いだろ、死ぬこと考える前に出演番組増やすこと考えろｗ

家族とか友達には後腐れ無くしたいな。会社には後腐れ残しまくって……

つまり自分史を自分の為じゃなく子供の為に書いておけ、ってこと？なんでだらだら遺言状書く必要があるんだ？日記は墓場へ持っていくもんだよ、馬鹿なのか財前。

物への執着心を無くせば気が楽ですよ〜自分の時代には大切だった物も残された阿人には何の価値も無いかも？それを「高価・珍しい・家宝だから」と押し付けは遺族迷惑

残される者からしたら、銀行口座の番号や、掛かるお金、遺産相続等の明確なものがまとまってると本当に有り難い。死んでもお金は掛かる。だから死期が近いと分かれば、予め下ろしといた方が良い。家の親は急死した上、借金もあったから、相続放棄や持ち家の処分等に未だに尾を引っ張って居て大変。

遺された身内間で骨肉の争いとか絶対したくないから､こうしてほしいって事があったらどんな事でも､書いといてくれたらその通りにするからって母には頼んである。