酷いつぶやきが多いな(´・ω・｀)

PTSD患者でも銃が買えるってかなり怖いと思うけど、それでも銃規制にはならない不思議。全米ライフル協会が力を持ち過ぎてるからなぁ…

然るべき施設に入院治療させるべき人だったのかもしれない。家族の介護にも限界が。

アフガン帰還兵だろうが、PTSDがあろうが、銃乱射で大量殺人しておいて免罪されるわけはない！それだけ大量の銃弾を準備したんだから十分計画的犯行だ！

アメリカは銃で殺され、日本はナイフで殺される。危ない輩が野放しですね。

現在、カリフォルニア州では、10発以上装弾出来る拳銃用の弾倉は販売出来ないので、そこに詰め物して販売してます。たぶん「改造された弾倉」とはそれを解除したモノでしょうね

ＰＴＳＤを罹患してても、銃撃して人を殺めない人も居るので、ＰＴＳＤ自体を理由にして今回の事件のストーリーを描くよな事はしたらアカンと思うけどね。

どれだけ過酷な訓練受けても「中身は普通の人」。　PTSDの発症者は結構多いらしい…。　同様の事件はこれからもまだまだ続く…。

第二次大戦、ベトナム、イラク戦争それぞれの経験者でPTSD持ちという人を何人も見たけど、無関係の人間が集まるところへ改造銃持ってわざわざ出かけていって銃撃するのもPTSD？他の病気もあると思うわ。

意識の高い(アカイ)方々の多いカリフォルニアは、基本的に法規制も進んでいるそうです。しかし余所の州から(決して軍からとは言わない)持ち込まれると厄介でしょうな。忙しいATFが更に忙しくなる訳だ。

元FBIの、故ロバート・レスラー氏はその著書の中で、「PTSDは成長産業と化した」と記している。すなわち、犯罪者が自己の犯行を正当化する理由としてPTSDを持ち出す例が増えているわけである。

カントリーミュージックの店を狙ったって事は白人を狙っていったって事。

アメリカは銃規制ができないなら、最早夜間外出禁止令を出すとか全身防弾仕様の服の着用を義務付けないと自分の身を守る事などできないレベル。

伝説の狙撃手クリス・カイルが戦場帰りのPTSD元兵士の青年に射殺されるラストだったイーストウッド監督の伝記的米映画があった。PTSDで自殺や精神異常になった元兵士問題は目を逸らす事ができない。