「トキの羽を見つけたら」というタイトル、児童文学みたいできれいだな。好きだ。

記事読んだ皆さんと同じ疑問をもって根拠調べました。捕獲禁止の対象が「生きている個体」で、羽は器官に含まれるため捕獲の対象ではなく、譲渡などの禁止の対象になっているから、だそうな。

拾った人が欲しい人の前で一度捨てて欲しい人が拾えばいいんじゃねーか？

人にあげてはいけない根拠はわかりました。拾った人が持っていてよい根拠は？

北斗の拳禁止。。。だれも書いてないや。ちっ。

じゃあ拾った羽を今度はうっかり落としちゃって、それを誰かがたまたま拾えば問題無いんですね。

へぇ…、そうなんだ…。

そもそも、美しい羽を欲しがって乱獲されたんだから、『欲しい』とか「あげる」とかやめようとなったのが立法主旨だったのかな。。

所有はOKなのに譲渡がダメってのもおかしな法律だよなぁ。こんなの仮に譲渡バレても「俺が拾ったんだ」って嘘つき放題やん。

ああ、これはお金の匂いがします。メルカリ辺りで１枚幾らで売買されそうですね。高値が付くとな。ば捕まえて毟る不届き者も出かねません。見掛けたら警察に通報を。

拾った野鳥の羽根はムシが湧くからかと思った

「自分で持つのはいい」というが　拾った人が「イチャモン」つけられた場合、いかにすれば公的に証明でき、自分を守れるのか気になる　ピンクぽい羽は無視が無難？

正直、トキなんて絶滅するべく全力でダッシュしているようにしか見えないので、さっさと絶滅すればいいんじゃね？と思っている