うちも同じ。犬を飼うのに反対してたオトン、飼い始めた頃は「絶対２階（寝室）に上げるな！」と言ってたのに１年後実家に帰ったら「おやすみ〜☆」とか言いながら犬を抱えて犬の手を振り一緒に寝に行った。ｗ

猫の魔力に勝てるわけがない

反対する人は必ずしも動物嫌いとは限らない。命を大切に考えたり亡くなる時を思い悲しくなるからイヤだという人もいる。だからこそ飼うと可愛くなり情がわく。お父さんほんとに優しい人

猫嫌いの父が、猫飼っている私の家で同居。最初は近寄りもしませんでしたが、一カ月で陥落メロメロに。しかしその数か月後に永遠の眠りに…。　私よりも号泣する父の姿が。

片手に乗るくらいの子猫を拾って帰ったら30分親に説教され、猫と部屋に行こうとしたら「置いていきなさい」その日から両親の部屋で川の字で寝ていた

では一言。『ネ コ と 和 解 せ よ』。

ネコに支配された幸せな人間感がよく出ている。ネコいいなぁ。

19年間生きてくれたシェルティが亡くなった時は、両親の葬式の時より泣いたぜ。駆引きの無い、純粋な愛は人間とは違うんですよ。

ウチは犬だけど、触るのも近づくのも怖がってた母が、最期は一緒の布団で寝るほど可愛がっていましたよ。いまは大型犬でも平気になりました。

珍し物好きな父親に「眼が金色の猫だ」と言ったら一発O.K.。ただの日本猫だったけど、一週間もしないうちに一緒に寝るようになった。猫は偉大だ。

15年前、猫を飼うのを反対した夫。いざ飼い出したら、時々猫を自分のお腹に乗せて、話しかけていたのを私は知っている。今は猫は居ないけど。

ねこは平和を愛する動物なので和解するのにゃ〜

鼻から下がおひょいさんにちょっと似てる。(*^▽^*)

親父ってのはそういうもんだ！