何点かは知っていましたが、他の作品も検索しました。秤を持つ女の背後の壁の絵が最後の審判のようで、ウィットだなと。宗教画は壁に掛けられているだけの存在、としての実生活描写の印象ですね。

見たい❞⊅／

フェルメールと言えば青。その青を出すのにラピスラズリというパワーストーンを砕いて使ったとか・・　実物、見たいなぁ。名古屋には・・・来ないのか。

高校は美術部、先生は帝展と呼ばれた頃からの日展の会員、絵の具を自作させられました。フェルメールの頃は満足な絵の具もなかった時代、絵描きは同時に化学者でもあったはず

(´-ω-`)当時、高級と言われた青色を借金までして描いた画家と記憶してます。(´-ω-`)もし仮に無名だったとしても、あの絵画は評価されてたと思いますよ。

ひょっとしてペットは青いタヌキだったりして………

あ〜ぁ　上野の森美術館に行ってフェルメールの実物を見たいなぁ〜実物はとっても小さくてびっくりです。光と影を操り人々を魅了する。ホントに未来人だったのでは？

謎は全て解けたニダ！アカシックレコードにアクセスして未来から情報を得て来たニダ！w真実はいつも1つ！w俺もアクセスして土生ちゃんといくちゃんの3人で結婚出来る未来に書き換えてこよw←オィw

最近になって、ようやくフェルメールの良さに気づいた。観に行こうかな。オランダの歴史も、ちょっと独特で気になってます。

｢今私たちが使っているようなｶﾒﾗがまだなかった時代に｣…え、でもカメラオブスキュラは使ってるよね(´･ω･｀)？

未来から来た人かも知れない……作家ならではの表現ですね。ここに泊まっていきたいとの気持ち、分かります。私は以前、会社を休んで、某新聞の読者限定バスツアーで彼の絵を見に行きました。

昨年の今頃、瑠璃色、ラピスラズリについて調べていて 行き着いたフェルメール。 行きたいと思いつつも、行けていない展覧会。