ゼンチン、ドネシアのネタはめっちゃ面白かった。 あれがアドリブだっていうんだから後藤さんの対応力の凄さよ。

ジャルジャル一番笑ったんだけど。 完全に好みだよねー

毎年決勝に残るって凄いなと思いました。お疲れ様です。

完全に好みの別れるコンビだね。ファンには申し訳ないがわたしゃ一ミリも笑えなかったし、なんなら学生の悪ノリにしか思えなかった。志らくの点数みて呆れたってのも本音。ま、私感ですから。

ジャルジャルのネタは嫌い。独自のルールをつくってその中で展開なんで序盤の説明が鬱陶しいし、ずっとルールを守ってるありきのネタなのでチェックに疲れる。そのわりに笑いのパターンは少ない。

審査員の誰かが「人柄が出れば良いね」(詳細忘れた)的な事を言っていて、ほんとそれ！！！と膝を打ってしまった。ジャルジャルって人を緊張させない？笑いは緊張と緩和というけど緊張しかない。

ロックスターのファンみたいに言ってみる→「あいつらの声がまだ耳に残ってるよ…“ドネシア”…“ゼンチン”…」

実は昨日初めて｢M-1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ｣をまともに見たんだけれど…見てた芸人ほぼ全員が勢いで叫ぶ芸ばかりで最後飽きて居眠り。なので気が付いたら終わる所だったんだよな…ﾀﾁの悪い大声大会にしか感じなかったわ

和牛しか笑えなかった。２位って。島田紳助がいなくなって審査で「？」に思うようになり段々と見なくなった。

おもんないこいつらがファイナリストに残ること自体がおかしいやろｗ

中学生にウケそうなネタやったなぁ…2本とも。

オチョンコ芸人wwww