松本人志氏いわく、「なかなか引き受けてくれないM1の審査員」。やはり重圧があるんだろうな。審査員がいなければ開催されないのだから、受けてくれた審査員にも賛辞を贈りたい。

巨人師匠と富澤さんの審査が、得点とコメントともに納得しています。

やっぱり、伊達と苦労に苦労を重ねながら、お笑いの構造を研究、理解して独自の理論でネタを創り出して来たのだと思う。　あそこの必死にやってきたコンビたちのためには、こういう人に審査してもらいたい。

ちょっと何言ってるかわからない。

塙さんと冨澤さんの漫才観がわかりやすく審査に表れてましたね。あの問題さえなければアンタ柴田辺りにも審査員してほしいんだよなあ

初期のＭ1はこんなもんじゃなかった。審査員がみんなえげつないほど怖い顔して審査してるの。あれ本当に怖いし嫌だった。ここ最近のは審査員も一緒に笑うから楽しく見ることができるのよね。優しいと思う。厳しいけど優しい。

富澤さんが審査員やるその緊張のあまりなぜか伊達さんが舞台でセリフを飛ばすという。

会場が受けていた　自分が面白かった　新しい漫才だった　色んな基準があるから万人が納得するのはそりゃ難しい　引き受けただけでも偉いと思う

ババァより全然良かった。解説も的確だし。

野村貴仁を審査員に迎えた方がいいと思います。

サンドの漫才は面白いでしょう、多分対象年齢関係なく笑えるんじゃないかなぁ？。正直今の上沼恵美子は毒が強すぎて笑えない時があるけど、あれぐらい毒が無いと務まらないかも知れないね。女性芸人で後の席に座れる人居る？。

松本人志と上沼恵美子という大ベテランを除けば、最もお笑いを分かっている人。毎年、やって欲しい。