とてもいい話なのに初めて知った。

「1952年、B-29の改良気象偵察機型、WB-50の搭乗員がミクロネシアのカピンガマランギ環礁を哨戒飛行中、クリスマスのお裾分けとして機内に搭載していた物資をパラシュートで投下した」　粋だね！

出た！自衛隊の訓練名目での出動。東日本の時は基地から流された備品の捜索だったよね。こういうオシャレをやらなくても出動出来る様にしてあげたいよな。

「節子、そのドロップやない！」(　・ω・)

投下訓練を兼ねたプレゼントか(-_-;)

＠慰安婦＠　『クリスマス休暇は忙しかったニダ』・・今度はヘリコプターやジープだけでなくスカイダイビングも体験ですか(￣▽￣;)

モロトフのパンかご、RRAB-3で、パンもプレゼントしましょう＾＾「爆撃ではなく、人民にパンなどを投下している」

『B-29の改良気象偵察機型、WB-50の〜』とあるけど、厳密にいうと『B-29を改良したB-50の気象偵察機型、WB-50の〜』我ながら中途半端に物を覚えると難儀なもので、重爆の隅をつつくというか…

素晴らしい訓練だ(≧∇≦)　輸送機の機首を赤色に塗ってあったら完璧www

有意義な訓練だな。素晴らしい。

サンタの格好した空挺部隊が降下して「HAHAHA！merryX'mas！」はさすがにやりすぎか。

一種の「クリスマス」のイベントなのに、ヒンズー教国インドの空軍もこのプロジェクトに参加という点を見逃したくない（※まぁ主流がヒンズーなだけで100%じゃないけどね）。