落とし主の執念というより、指輪自身に戻ろうという執念があったように感じるのは、わたしだけ？

ｳﾁの近所には、赤ちゃんのｵﾑﾂ洗ってて指輪流して、町内会の下水掃除の当番中に自力で見付けた人が居るんだけど、その赤ちゃんだった息子、指輪発見時には成人していたのだ。

歯医者「金歯を飲み込んでしまった？」 患者「はい。それで、出たんで持ってきたんですけど」 歯医者「出た？上からですか、下からですか？」 患者「下からです」 歯医者「そういう人、あなたで5人目です」

引っ掛からないデザインのエタニティーリングだから、きっと常に身に付けていたのでしょうね。私もそうなので状況は理解できる。見付かって本当に良かった。指輪ってやっぱり特別な想いが込められている場合が多いものね。

ウンが ついて、幸運な 指輪です。宝くじ、当たるかも。

水道管から、記念の指輪が発見されたのは、すごい。みつけてくれて、感謝。 松田聖子さんのコンサートの帰りに、 横断歩道でプラチナの指輪を拾って、 持ち主の指に、指輪をはめたことは、 あります。

昔、ぽっとん式トイレに携帯落とした友人を思い出した。便器の底から聞こえる着信音が恨み節に聞こえたんだそうな…(￣∀￣;)

良かった

良かったですね＞

物を落とす、忘れるは誰もが経験しよう。じっちゃんは若い時から他に集中すると後からあれってと思うこと多い。で、メモ、手帳に書き毎日目を通す。落し物は洗面トイレは要注意。胸ポケット携帯が水没も。財布と加賀はチェーン付けベルトに^_^。だいぶ違う。

トイレに落としたのに水道管から出てくると言うのはどうしたことか。なんかこの水道水を飲む気がしない。

とある施設で、お客さんが「捨ててしまった」携帯を、ゴミ処理プラントから発掘した時の事を思い出しました。

水道管…？排水管ではなくて？