そんなもん導入する前に、まずは仕事量減らせば良くね？と、思ってしまいました

センサーなんて反応しなかった。いいね？　という黒い会社が出てきそうな（´-`）

センサーにすら気を使って自分の顔色を取り繕わないといせないのが既にストレスになる人が出てきそう

本気で疲れた社員はそのセンサー物理的に破壊します

人の集中なんて、最長90分しか持たないということを聞いたことがある。寝かせた後の方が集中できる人もいると思いますよ。

何だか違うだろ…センサーを使ってまで！？どこまでも働かせようって魂胆がクソだ。部下のことも分からん上司も社長もいらね。先ずは労働時間や仕事量を見直せ！

トラックやバス、タクシーなどの運転手に必要ですね。追突事故防止になります。

「ＰＣのカメラでまぶたの動きを追い、居眠りしそうな社員に向けてエアコンの風を強め、温度を下げる。これで眠気がとれ、仕事への集中力が高まるという。」 これは虐待だ。

疲労センサー自体は平和的に使用すれば労働者側にもメリットはあると思うけど、ダイキンとNEC、あんたらのやろうとしてる事は、現代版「ソーラン節」や。寝かさずに働かせる、発想自体が恐ろしい。

車に装着できればヤバイ事故減るかも？

これは逆にサボりセンサーだと思う。某大手キャリアの中国のサポートセンターのシステム作った時、最も注力したのがサボりチェック機能。

技術の進歩は凄いが、きちんと運用されるか、それが問題だ… 隣に回復効果が高まる安眠カプセルベッドでも置いて半強制的に収容し眠らせるとかまでしないと…