今の子ならついスマホじゃないですか( ・◇・)？

ついシコってしまう

自宅だと自分に甘い条件が揃ってるから中々やらな〜い(^_^;) 本番を見据えてカフェとか適度な雑音と人の気配があるところで、必要な物だけ用意してやった方が集中できるかな〜

「猫はいいなぁ テスト無くて」とにゃんこに愚痴を聞いてもらう

部屋の掃除をしたり、音楽を聴き始めたり…ホントにそんなことばっかりしてた(笑)懐かしい！

下半身を丸出しにして、開き直るわ。その次に戦略を練る。孔明もそうしていたらしい。

ちょっとだけと部屋の片付けをして、その最中に見つけた漫画を読み耽ける。

ラジオを聞いてしまう（笑）特にオールナイトニッポンとかセイヤング（笑）

当時、確かゼブラの100円シャープ（鉛筆型の六角形）の面に、針で傷つける要領で「カンニングペン」を作成してた。中国人が米粒に文字を書くような緻密な作業。　しかし、欠点は、掘っているうちに内容を覚えてしまう事、

中高時代、試験前になるとお菓子を焼いたり編み物したりしてた。前日なんて足掻いても無駄だし、そこそこ点は取れたので何も言われなかったなぁ。

若い頃はなかったなぁ。学生時代にそんな事理解不能だったが、歳をとって、最近　やらなくてはいけない事を前に現実逃避、別に今しなくて良いトイレ掃除や風呂掃除をするようになった（爆）

二次試験当日。いつものように午前三時から谷山浩子のオールナイトニッポンを聞いてから試験を受けに出かけた。関西では珍しい雪の日だった。試験の出来は…駄目かも。そして、帰りの友人との会話で発覚する勘違い…。