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2019/01/16 16:03 配信のニュース

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2019年01月16日 16:03 日刊SPA!

  • これはまるで美談のように語られているけど、要するに行政の怠慢だろ?昭和の経済成長時代の日本でなんでこんな貧困があったのか?役所に保護を申請とかすれば解決できたはずだ。
    • 2019年01月16日 17:19
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  • 貧しくても立派に生きたのですね。今は幸せになってるのですね。本当の貧困でしたね。
    • 2019年01月16日 16:59
    • イイネ!26
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  • 昭和一桁の話しかと思ったら、昭和30年前半生まれじゃねぇか。行政は何してたんだ? 農家の納屋に住んでいた姉妹の壮絶人生
    • 2019年01月17日 04:48
    • イイネ!25
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  • ちょっと待て。今62歳の人が10歳の頃というと52年前で、昭和42年。「火垂るの墓」で勘違いしそうになるが、終戦直後でもなんでもなく、他の人も書いてるように普通に行政の怠慢だろ?
    • 2019年01月22日 06:59
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  • こんなこと絶対にあってはならない。
    • 2019年01月17日 13:59
    • イイネ!13
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  • 火垂るの墓っていうけど62歳なら東京タワーも完成しようかって時代だぞ 10歳で親戚の家に預けられた頃は昭和43年 すいとんがご馳走って・・
    • 2019年01月21日 15:18
    • イイネ!9
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  • 母方の祖父母一家は戦後、牛小屋の隣に間借りしてた。幼い伯母は夜中に牛がジャーと小便する音で目が覚めたそうな。w
    • 2019年01月20日 14:36
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  • 62歳ね・・・今年で戦後74年だっけ? 火垂るの墓は終戦直後。おまけに兄貴も妹も餓死したんだが・・・あと、本来なら主人公の親は高級軍人だから遺族年金とか配給が受けられたはずなのに
    • 2019年01月22日 18:37
    • イイネ!6
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  • (´ノω;`)
    • 2019年01月22日 14:59
    • イイネ!6
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  • 婆様が作るすいとん、好物だったわー。 我が家では最近でもすいとんつくります。 結構しのげるし炭水化物ですからパワーでるし、いいですよー。4日位喰えない日もあったなぁ・・・。
    • 2019年01月23日 10:48
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  • 預けられた先の親戚は 親 として機能していた。いいね。
    • 2019年01月22日 06:50
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  • >そんな「貧困飯」を、悲しくも愛情に満ちた数々のエピソードとともに紹介する感動企画。←これで読む気がもう失せた。お涙頂戴感動「企画」の嫌らしさときたら。
    • 2019年01月17日 11:00
    • イイネ!4
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  • 10歳、13歳までの子どもが明らかに生活苦なら、たとえ現代だって進んで殴りに行こうとする奴はおるまいよ。
    • 2019年01月16日 17:03
    • イイネ!4
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  • 戦時中ではないよね?でもまあ、この人が物心ついてた五十数年前は、まだこういう事実があったかも知れない。俺が小学一年〜四年頃まで、夜逃げとか給食費泥棒が、珍しくなかったからね。
    • 2019年01月22日 12:34
    • イイネ!3
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  • これ62歳女性と言う事は、高度成長期の話でとても稀有な例。貧しい家もそれなりに豊かになってきた時代で、働いて稼いで腹いっぱい喰えていた時代に、こんな人がいたとはとても信じられない。
    • 2019年01月21日 21:04
    • イイネ!3
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