絵心の無いおっさん的には、とても羨ましい才能です

「絵に描いたピノ」という慣用句が生まれた瞬間である

魔法って言われた方が納得しやすい(;^_^A

これは机の上に置いてあるから本物感満載で、もし壁に飾ってあったら絵だと気づいてしまう。描く技術はこの上なく素晴らしい。後はいかに「見せる・魅せる」かだよね。凄いわぁ

ねとらぼとナリナリドットコムは一日一記事以上〇〇すぎる、絶賛、称賛という特定ワードを記事内に入れるノルマが存在します。

やたら足の速い方かと思った。

これは是非、パッケージ開けた方のイラスト載せてほしかった。ピノにうっすら付いた霜の感じとか、ホントに絶妙。あぁ、ピノ食べたくなった。

この「ピノ」が本物ではないことに驚き、そしてそれを人が色鉛筆で書いたということに、更に驚きです。素晴らしい画力ですね。

この域になると…ちょっと昔で言うグラフィック・デザイナーのレベルだよね。今じゃPCでチャチャと画像を切り貼りしちゃうんだけどさ。手で描くものの方が、記憶に味わい深い印象を残すんだよねぇ。 ｢色鉛筆でﾋﾟﾉ描きました｣→｢描いた絵はどちらに?｣

絵を超リアルに書いて、その絵をどう撮るかも大事だね。

ただ単に、すごいよね。

ナニこれこわい((((；゜Д゜)))