「GHQの調べでは,終戦時に日本国と日本民間人が北朝鮮に残してきた資産は鴨緑江の水豊ダムなど合計四六二億円,総合卸売物価指数の一九○をかけると,現在価格で八兆七八○○億円」(「諸君!」2006.4)

日本企業に対して起こされてる裁判は全部賠償命令にするつもりだろうね。でも一切払わなくて良い。韓国政府が払え！

「日本の政府,企業,個人が朝鮮半島に残した土地,建物,鉄道,預貯金,株式などの非軍事資産は当時の金額で五十二億五千万ドル(同七百八十八億円)」 (「諸君!」2006.4)

本当に賃金が受け取れなかったのでしょうか？戦後のインフレや預金封鎖で価値が激減したり引き出せなかっただけじゃないでしょうか？それに日本の学生の勤労奉仕は無給です。当時の朝鮮は日本の一部

請求する相手が違う

「朝鮮人民を労働者として動員する際,朝鮮総督府は恣意的な強制行為に出ようとせず,また,出られなかった,とパルマーは論じる」(『見直される朝鮮統治の暗黒史観』ジョージ・アキタ「諸君!」2006.4)

例の、元朝日植村が暗躍しているのか？

今月末には経済制裁だぞ。それまで好きなだけファビョっていなさいｗ

【感情司法】がモットーの韓国司法府の裁判官達は、戦時中の勤労動員がどのようなものだったのかロクに調べもせずに、韓国朝鮮人【だけ】が過酷な労働を強いられたと思い込んでるんだろうね。

朝日の大好物のねつ造ネタですね、そしてそれを指摘しない朝日