本屋に行っても漫画が多すぎて、どれを読んでいいかわからないので、こういう丁寧な紹介は有り難いですね。

こういう記事。数が多すぎて巡り会えない作品と出会えるきっかけになるかも。

この記事を書いた人スゴいどれも読みたいって思ってしまった

…｢打ち切られたけど続きが読みたいマンガ(それに手を出すと打ち切られてるから気を付けろ)｣もやって。

うむ！全部知りません(´・ω・`)ションボリ

河合荘以外完結といえるほど巻数出てないし、２０１８年に完結したというより発売しただけでは？

やっぱ、ダラダラ続く漫画はアカンな…有終の美がないと。

どの作品も読んでみたくなる解説でした　解説者が作品を好きだということが肝心なことのようです

坂田銀時「待たせたな、完結まであと1話だ」 神楽「できんのかオイ」 志村新八「やるしかないでしょ」

最近コンビニでマンガ雑誌を立ち読みできなくなったので、マンガはすっかり疎くなった。ちょっと立ち読みして気に入ったら単行本を買っていたが、そういう機会がなくなった。

まさか河合荘の名前をここで見るとは思いませんでした(*´∇｀*)みそらら、恋愛ラボ、そして河合荘……宮原るり先生の作品にはずれ無し！みそららはあれで終わりなのかな続きないのかな…(；´Д`A

「『ガラスの仮面』最終巻読了。マヤより亜弓さん派だったので、ライバルとしての亜弓さんにも救いがあるラストだったので満足。月影組では青木麗の見せ場があったので驚きでした。」とか言ってみたいよー。

知らない(;・д・)どれ１つとして知らない

「ラストまで失速せず満足できる内容であること」→これはだいじだよね。宮原るりは絵も可愛くて好きなので「河合荘」は読んでみたい。